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冷え性や低体温は漢方で改善できる!オススメの漢方薬と選び方をご紹介!

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冷え性や低体温・低血圧は漢方で改善できる!オススメの漢方薬と選び方をご紹介!

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漢方薬は本当に冷え性や低体温に本当に効果あるのでしょうか?

ドラックストアーで簡単に購入することができる漢方薬。いざ、購入するとなると種類が多過ぎて何がいいのか迷ってしまいますよね。おまけにレジが混んでいたり、専門の薬剤師がいなくて諦めて帰宅・・・

そんなあなたの為に、今回は漢方薬選びのポイントをご紹介します。

【1】漢方薬とは

漢方は中国医学ですが、漢方薬は日本で独自に発展した漢方医薬の医薬品なんです。

漢方医学は「気・血・水」の概念が前提で、中国医学を引き継ぎ「体全体を整える事で症状を緩和して行く」と言う考えです。薬のような即効性はなく体質を改善してジンワリと症状を和らげて行きます。

効果が無いからと言って漢方薬をコロコロ変える方がいますが、それはNG。少なくとも数ヶ月から半年の服用が必要です。

その事を予めご理解の上で、漢方薬治療に取り組んでみて下さい。

【2】選び方

漢方薬と言えどメーカーに種類にと沢山あります。

実際に薬局に行っても何を購入すればいいのか迷うと思いますので、お店に行く前に症状を明確に伝えれるようにしておいて下さい。そうしないと、薬剤師さんの誘導尋問により買わなくてもいいような物まで買ってしまうハメに・・・

過去に病院で処方されたことがありその漢方が体質に合うのなら、漢方薬の名前を告げれば話は早いです。

薬局では漢方医や薬剤師の方に症状を告げて症状が和らぐ物を処方して貰うようにしましょう。

【3】何処で買うのがお得

漢方薬は初めは専門知識が豊富な漢方医がいる漢方薬局で購入するのが一番オススメです。

漢方の専門医に症状や体質など、細かく相談することができて、症状に合うように調合もしてくれますので、オーダーメイドの薬が手に入ります。でも、デメリットもあり、そのようなオーダーメードの漢方薬は既製品に比べて値段が割高です。

ドラッグストアは基本的に定価販売です。近くに無い時は通販薬局でも購入できますが、保険の適応はありません。

既成品を処方されるなら、何を飲めばいいか漢方薬の種類がわかってから医者で指定して処方してもらった方が保険も効き安く手に入ります。

なので、常備薬的な漢方薬は、ご自身で把握しておきましょう。

【4】漢方薬の種類

漢方薬の種類は約150種類、生薬が約130種類。
漢方薬には大きく分けて5つの形状があります。

  1. 煎剤:生薬を煮だしたもの
  2. 顆粒剤:成約を煎じてエキスを顆粒状にしたもの
  3. 散剤:生薬を粉末にしたもの
  4. 丸剤:生薬を粉砕して丸く固めたもの
  5. 錠剤:顆粒剤を飲みやすくコーティングした物

生薬を煎じる方法が、一番効果があると言われていますが、飲み難く通常は顆粒剤が多く使われています。

これも、飲む方の好みでしょうね。個人的には生薬を煎じて煮出した物が、飲み難い分、即効性があるような気がします。

参考図書:正しく付き合う 漢方  (週刊朝日ムック)

【5】 冷え性・低体温にオススメの漢方薬

漢方医学では「気・血・水」の概念に基づき、冷え性の原因もこれらの異常によって起こるとされています

気虚、血虚、瘀血や水毒の幾つかが重なることで冷えの症状に発展するそうです。漢方薬治療では症状を洗いざらい具体的にして、症状に合う漢方薬を摂る事を心掛けて下さい。

冷えにつながる主な症状は大きく分けて3つです。

  1. 気虚疲労感、風邪
  2. 瘀血血の循環が悪い
  3. 水毒むくみ、頭痛、頻尿

 1.気虚タイプ

全身の冷えを感じるタイプの冷え性。
症状:冷え・疲れ・寝汗・食欲不振・虚弱体質。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

参茸補血丸(さんじょうほけつがん)

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2.瘀血タイプ

手足の先等の末端の冷え性
症状:冷え・生理痛や肩こりも併発。

ドロドロ血の方が多いのが、このタイプでそれを緩和することが効果的です。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

 

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 

3.気滞タイプ

下半身は冷えるのに上半身は熱いというタイプの冷え性。
自律神経失調症更年期の方に多く症状は貧血・慢性頭痛・肩こり。

血行を良くして全体のバランスを整えるのが大事。

加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

4.腎虚タイプ

腹部や腰回りの冷え性

症状は冷え・肩こり・疲れ・のぼせ・更年期・月経不順
消化器系の病気や不妊の原因にもなると言われています。

桂枝茯苓丸料(けいしぷくりょうがんりょう)

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苓桂朮甘湯(りょうかいじゅつかんとう)

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大建中湯(だいけんちゅうとう)
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小建中湯(しょうけんちゅうとう)

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温経湯(ウンケイトウ)

【6】まとめ

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漢方薬だけでは、冷え性や低体温を完全に改善することはできません。

大切なのは冷え性や低体温になってしまった本当の原因を知り、根本から治療することです。

漢方は体質を改善するのに有効な物ですが、生活習慣を改めずに不規則な毎日を送っていれば、漢方薬を飲んでも台無し、全く意味がありません。

冷えの改善は体質改善だけでなく、この機会に生活習慣を改めて自身の体のことを見直してみるのもいい事だと思いますよ。


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