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冷え性の改善にはお風呂が効果的?知っておきたい勘違いだらけの入浴習慣

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体が冷えて冷たくなった時、一番に頭に思い浮かぶのが温かい温泉ですよね。

冷え性の改善にも入浴は効果的。でも間違った方法で入浴すれば逆効果にもなってしまいます。今回は冷え性の改善にいいお風呂の入り方についてまとめてみました。

【1】冷えは放置すると諸悪の根源

「冷え性」は辞書で調べると、その言葉通り「冷えの症状で病気ではない」と出てきます。

確かに「冷え性」自体は病気では無いのですが、そのまま放置すれば最悪は生命に関わる病気にまで発展してしまいます。「足が冷える、手が冷たい」という事はそこには血液が行き届いていないということ。つまり何らかの理由で血行障害が起こってしまっているということです。

血液は酸素や栄養素を体全身に送り届け、逆に体に不要な老廃物も体外に排出する役割もしていますので、全身に血液が巡らなくなったら当然、何らかの体調不良にも繋がります。

肩こりや不眠症が慢性化して体が重くなり、抵抗力もないので風邪も引きやすくなります。また体に老廃物が溜まり便秘になると吹き出物が出たりしてお肌の状態も凄く悪くなります。

女性の生理不順や自律神経失調症、ヘルペス等も突き詰めれば冷えが諸悪根源の場合がホントに多いですよ。

冷え性になってしまう原因

冷え性になってしまう原因は1つだけでなく沢山あります。ただ、冷え性の人は様々な悪条件が重なってなっているう場合が多く、生活習慣はじめ体質、住環境等見直す事が大切です。

一般に言われる冷え性を招く原因は大きく分けると以下の4つでしたよね。

  1. 身体を冷やす食生活
  2. 慢性的な運動不足
  3. エアコン頼りの室内環境
  4. 身体を締め付ける流行りのファッション

これらの原因が複合的に重なって冷えやすい身体になってしまっているんです。

冷えた身体を温めるのに即効性があるのはお風呂に入ること。次からは冷えのお改善に効果的な入浴方法についてご紹介します。

 

【2】勘違いだらけの入浴習慣

寒い日に体が冷え切ってしまった時なんか、温かいお風呂に入りたくなりますよね。

入浴には体を温めて疲労回復、リラックスする効果があると言われています。
そこで温度が高いお湯の方が効果が倍増すると思われると思いますが、実は勘違いなんです。熱すぎるお風呂は一時的に体が温まりますが、逆に体を冷やす原因にもなってしまうのです。

何故なら熱いお湯だと体の表面が急に温まりバリアを作ってしまい、表面から中は冷えたままになってしまうからです。また、熱いと湯船に短時間しか入れないので、体の芯までは温まりません。

体が芯まで温まっていないと、風呂上がりには逆に身体が冷めるのが早くなってしまそうで熱いお風呂は逆効果なんです。

 

【3】冷え性改善に効果的な入浴方法

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冷え性改善に効果的な入浴方法と聞くと知識のある方なら「ぬるめのお湯で半身浴」とイメージできますよね。
やはり半身浴は身体が温まる入浴方法として王道なのですが、様々な理由で半身浴さえも出来ない方もいるんでます。

そんな方には半身浴に替わる入浴法として温冷浴・部分浴(足湯・手浴)をご紹介します。

1.半身浴

ぬるめのお湯に半身だけ浸かる入浴法で、循環器系の病気の方でも安心です。

ぬるめのお湯、「38度から40度」のお湯に腰まで浸かります。血行が滞りがちな骨盤から下を温めることで巡りも代謝も良くなります。入浴時間の目安は20分から40分、逆に時間があまり長すぎると血圧が上がったり、のぼせてしまうので注意しましょう。

バスタイムも帰宅して直ぐとか食事前の方が多いと思いますが、できれば就寝前の21時位がオススメです。

2.温冷浴

入浴時間がない人にオススメです。通常は温浴と水風呂を繰り返し皮膚を刺激する入浴法ですが、シャワーでも代用できます。

血の巡りが改善され、自律神経も刺激されるので、自律神経系が弱い方にもオススメの入浴法です。

3.部分浴

近年流行りの「足湯」は有名ですよね。また、手だけの部分浴で「手浴」と言う方法もあります。

部分浴は比較的温度の高い42度位のお湯に手足を浸けます。手は手の平と前腕、足は足首まで位ですね。特に足裏には体全体のツボがあるので、温めることで全身がポカポカになりますし疲労回復効果は抜群です。また、手浴も手を集中的に温めるので、手の先が冷える血行障害も改善されます。

部分浴は衣服を着たままで、気軽にできるので体に負担がかかる全身浴が出来ない方にもオススメです。

 

【4】自宅でポカポカ温泉気分

温泉やスーパー銭湯が遠い場所にお住まいなら、工夫次第で自宅のお風呂でも温泉気分は味わえます。その方法を幾つかご紹介します。

1.ポカポカ素材で一工夫

出来るだけお金をかけずに自宅のお風呂を温泉に変えるには温まる効果がある物を浴槽に入れるだけ。

「生姜」「みかんの皮」「天然塩」最近では「炭酸」等が流行りですよね。

湯冷めしにくい「薬草風呂」を家庭で試してみるのもオススメです。冷えに効く薬草は、ハッカ、ショウブ、ドクダミ、ヨモギなどが有名ですよね。それを袋に入れて湯船に浮かべるだけです。

「お酒」「お酢」をお風呂に入れるのも、冷え性改善に効果的。お酒やお酢に含まれているアルコール分により、毛穴がキレイになり、皮膚呼吸も活発になりますので、新陳代謝もあがります。

2.入浴剤で楽ちん

温泉に行かなくても温泉気分が味わえるのが入浴剤。

一昔前は硫黄・湯の花等温泉の成分を再現したものが流行りでしたが、最近の人気は炭酸ガス系・水素系・ソルト素材の入浴剤にアロマの香り付した物が目立ちますね。
入浴剤を入れると温浴効果が高まって、血液の循環が良くなり、湯上り後も湯冷めしにくくなると言われています。
【参考】自宅で温泉気分を満喫!体ぽかぽか入浴特集

【5】お風呂で行う足ストレッチむくみ解消法

足やふくらはぎには全身の体調を整えるツボが多く集中していることはご存知ですよね。このツボをお風呂で身体が温まった時に刺激するのは凄く効果があがります。

冷え性は勿論、足の疲れ・むくみ、自律神経やホルモンバランスを整えるので、ストレッチ後はスッキリ美脚・ヒップアップも?。

その効果的なマッサージ方法を幾つかご紹介します。

1.足指ストレッチ

足指を揉んだり、引っ張ったり、こすったりして刺激します。足指の間を開いたり、閉じたり、指を1本ずつ前後したり大きく動かすようにして下さい。

2.ふくらはぎストレッチ

ふくらはぎの後ろをアキレス腱から膝まで両手の親指でじっくりと押しながら上下します。この時は浴槽内で片膝は立てるようにして下さい。最後に足首を曲げ伸ばしして整えます。

3.前屈

バスタブに片足をかけて、状態をかけた足の方に倒して太ももの付け根から内側を伸ばします。バスタブに足首をかけたり、ふくらはぎをかけたりして負荷が掛かるように調整していきます。

 

【6】湯冷めは天敵!風呂上がりに冷やさないひと工夫

お風呂上がりは、体を拭いて終わりという方、薄着で熱を冷ますという方が多いと思います。

これをやっちゃうと湯冷めの原因、逆に体が冷え切ってしまいます。

湯冷め対策にはかけ水が最適。温泉やスーパー銭湯でも必ず水風呂があるのですが、あれは実は湯冷め対策なんですよね。温まった身体に水をかけると、開いていた毛細血管が収縮して温まった血液が閉じ込められるので湯冷めしにくくなります。

また、基本的なことですが、湯上り後は身体を冷やさないように衣服を直ぐ着て、靴下も直ぐ履く。これは、ツイツイ忘れがちですが、湯冷め対策に一番効果的です。

 

【7】まとめ

入浴も冷え性の改善には効果的だと改めて解りました。Fotolia_43506069_a
ただ、間違った入浴ばかりしていると逆効果で体を冷やしてしまうこともあります。

最近はドラックストア等で入浴剤が沢山並んでいるので、そこで選ぶのも楽しいですが、自宅でも簡単に入浴剤は作れちゃいます。

自分の体に合った入浴法を選んで今日から実践してくださいね。

 

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