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夏の冷え性は体調不良の原因!冷えを感じたら試して欲しい夏の冷え対策10

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夏の冷え性は体調不良の原因!冷えからくる症状と試して欲しい夏冷え改善に有効な対策10つ

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夏は暑いから冷え性は関係ないと言う訳には行きません!

冷え性はイメージ的に「冬」になりやすいですが、その一方で外は暑いのに手足はいつの季節も冷たいという様な1年中冷えを感じる人もいます。また、普通の人も気温が高いので薄着になったり、アイスクリームやかき氷などツイツイ冷たい物を摂り過ぎになりがち。ビール党の方なら、夜が待ち遠しい季節ですよね。

でも、度を過ぎると大変な事に・・・今回は夏の冷えの原因と改善方法等の対策についてご紹介します。

 

【1】夏冷えの原因は

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夏は気温が高いので冷えとは全く関係のない様に思いますが、体のメカニズムでは気温が上がると汗を出し熱を逃がそうと働きます。その結果、血液が体の表面に集まり、体の内部は冷えやすくなってしまいます

そこに冷たい物を飲んだり、食べたりし、冷房で体を更に冷やすと益々体の芯まで冷え切ってしまいます。

そうなっうてくると、体の冷え、むくみ、疲労感、肩こり等の不調が現れて、更に悪化すると頭痛、神経痛、腰痛、腹痛、食欲不振、便秘、下痢、頻尿、不眠、鼻炎、生理不順が続くことになりかねません。

他にも、気付かない内に体を冷やしてしまっている事が幾つかありますので、次からは体を冷やす原因について説明します。

1.冷たい物の摂り過ぎ

夏は冷たい飲み物や食べ物をどうしても摂りがちです。暑いと食欲も無いので、サラダや喉越しのいい冷やし素麺やざる蕎麦をよく食べませんか。今では冷たいスープを食べる方も増えてきました。

確かに体に熱がこもった時は熱を冷ましてくれる冷たい物を摂ることは効果的です。ただ、摂り過ぎると内蔵まで冷やして胃腸の動きが悪くなり胃もたれ下痢を起こしてしまいます。その結果、体のメカニズムが作用して内蔵に血液が集中して、手足の末端んの血流が悪くなり手や足の先が冷えてしまいます。

2.冷房の使いすぎ

暑いからと言って1日中冷房の部屋にいるのは体にいいことではありません。冷房の冷たい風は地面に降りて来るので足元を冷やしてしまい「冷房病」になってしまいます。夏の冷え性は一種の「現代病」です。

また、男性は女性より体感温度が高く暑がりの傾向があり、筋肉量も女性より多く代謝が高いので、冷房の設定温度を下げてしまいます。なので、冷え性の女性は男性と一緒にいると更に体が冷えてしまいます。

暑い外と涼しい室内を行ったり来たりしていると、体がその温度差に着いて行けずに血行障害を起こしたり、自律神経が乱れてしまったりします。そうなると、冷え以外にも胃腸障害や頭痛、不眠と言った障害を引き起こしてしまいます。

3.汗の放置

人は汗をかくことで体温調節します。気温の高い外で汗をかき、そのままの状態で冷房の効いた部屋に入ると体は一気に冷えてしまいます。汗をかいた場合はタオルやハンカチで良く拭いたり、速乾性のインナーを着るなり対策をしましょう。

4.過度なダイエット

夏は肌露出が増えるので、女性は特に脱毛やダイエットに取り組みがちです。ダイエットにも色々あってファスティング等は栄養不足の原因にもなり代謝も落ちがちです。やり過ぎると、血液も不足し貧血虚弱体質になってしまいます。

貧血になると体を温める血液が全身をめぐらなくなるので、更に体は冷えてしまいます。

食事から摂取したカロリーは熱を生み出すのに必要なもの。ダイエットも置き換えや食べながらできる物を選び、同時に有酸素運動もやりましょう。

【2】症状

夏の冷えは体が芯から冷えてしまうので、一度冷え性になると大変です。夏の冷えが引き起こす症状は長引くと膀胱炎や腎臓の病気を引き起こしたり、卵巣機能の低下や不妊症にも発展しかねません。

早めに対処するように努めましょう。

1.自律神経失調症

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、集中状態とリラックス状態を繰り返す神経です。体が冷えると自律神経のバランスが乱れ2つの神経の役割がオカシクなり体調不良を引き起こします。

  • 1日中眠く体がダルイ
  • 情緒不安定
  • 頭痛、下痢、胃腸のトラブル
  • 生理不順
  • 夏バテ・熱中症を起こしやすい

 

2.風邪

体が冷えて体温が下がると免疫力が落ちるので風邪をひきやすくなります。エアコンは乾燥しやすく喉を痛めるので、気温が低い日や睡眠時は切ったり、扇風機を使う様にしましょう。

夏の風邪は体がダルく長引きます。

3.下痢や腹痛

冷たい物は摂り過ぎるとお腹を冷やし下痢や消化不良、腹痛になってしまいます。この時期の下痢は周りが冷やす環境なので長引いてしまいます。水分補給は必要ですが、夏場でも冷たい物は極力控えて、常温かホットを飲むようにしましょう。

【3】夏冷え改善・対策法

夏の冷え対策について心掛けを幾つかご紹介します。夏の冷えの原因と言ったら一番は「冷房」。少し温度を低くする事を心掛けるだけですごく対策になります。
夏に冷えから体調を崩しやすいという方はぜひ実践してみましょう。

1.羽織物を携帯

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首は血管が集中していて、冷やすと全身の冷えにつながります。

冷房の部屋の中で寒いと思った時に羽織れる、カーディガンやストール・ブランケットを携帯しましょう。薄手のジャケットやウインドブレイカーに中は半袖やタンクトップも夏らしくお洒落で体が冷えにくいですよ。

2.締め付けない服装

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体のラインを強調するような服はお洒落ですが締め付けやすく血流が悪くなってしまいます

血が流れないと、体は冷たくなるので、ゆったりした服の方がオススメです。下着もダイエット目的で締め付ける物がありますが、あれも四六時中着ること無く、身につける場所と時間を決めて着ける様にして下さい。

また、お腹を出すファッションも若い世代中心に人気ですが、お腹を冷やすことは冷え性の方には厳禁なのでやめておきましょう。

3.足を冷やさない

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足首にも沢山の血管が集中しているので冷やすと全身の冷えにつながります。

これは誰でも解っていることだと思いますが、いつの季節も足は冷やしたら駄目なんです。

夏は暑いので、サンダルやミュールを素足で履きガチですが、室内では間違いなく冷房がはいっているので膝掛けをしたり、靴下を履くことがオススメです。

最近では足先だけや足の甲が出ないタイプや指が動かし安くなっている5本指タイプの物もありますので、靴下も予備を常に携帯しておきましょう。
【参考】野蚕シルクで出来た冷えとり靴下リンマー

4.お腹や腰を温める

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人間の下半身には全体の筋肉の70%以上を占め血管が集中しています。下半身が冷えると体全体に大きな影響を及ぼします。下半身、特にお腹が冷たいと感じたら温めるようにしましょう。

恐らく、夏にカイロや湯たんぽや腹巻きはチョットとお思いだと思いますが、寝る前に少しとか1時的な対応で、大丈夫です。最近では夏素材の腹巻きも出ていますので、寝相が悪く・お腹を出して寝がちな方は是非チャレンジしてくださいね。

【参考】シルク素材の腹巻き一体型パンツ

5.飲み物を飲み過ぎない

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夏に熱中症のリスクも高く水分補給は必要な事です。

ただ、水分補給が必要でも冷たい飲み物は体を冷やします。清涼飲料水には砂糖が多く含まれていますので、注意が必要です。またカフェインも体を冷やすと言われていますのでコーヒー、紅茶にも注意しましょう。

水分補給は常温のミネラルウォーターかノンカフェインのお茶を選ぶのがおすすめです

ホットドリンクもココアやポカポカ素材入りの物なんかも体を温めるのに効果的です。

【参考記事】冷え性を改善する飲み物は温かい物?冷えを根本から改善する飲み物は

6.浴槽につかる

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夏は暑いのでシャワーだけで済ませガチですが、休みの日は浴槽につかりましょう
お気に入りの入浴剤やアロマ等でリラックスし体の芯から温めるのは冷えの予防にもなります。

また、38-40℃のお湯に半身浴で長めにつかって、たっぷり汗をかくと溜まった1日の疲れも嘘のようにスッキリしますよ。それが、どうしてもできない方は足湯なんかも効果的です。

【参考記事】自宅が1分で岩盤浴に早変わり

 

7.5大栄養素をバランスよく摂る

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燃焼系の食事に欠かせないのが、お肉、お魚、豆類に多く含まれるたんぱく質です。お肉はカロリーがと言う方は魚と豆中心の生活でも燃焼系の体になれます。それだけでは、栄養が偏りますので、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素はバランス良く摂るようにしましょう。

また、薬味として体を温めるネギ、ショウガ、ニンニク、トウガラシを食事に入れてみましょう。

【参考記事】主要な栄養素の役割について

8.冷え難い環境を作る

暑がりの男性がいるとツイツイ冷房が付けっ放し、蒸し暑い夜なんかは付けたまま寝るなんてことになってしまいます。冷房の風に長時間当たっていると低体温症になったり、体の水分や汗が蒸発して脱水症状になったりします。

冷房は必要ですが除湿モードにしたりして、冷えすぎないように設定しましょう。また、人の体は寝る時は体温が下がりますので、冷房はタイマーである程度の時間で切れるようにしておきましょう。

【参考】水循環マットは自然な暖かさだから身体に優しい!

9.サプリメントは効率良く

食事から栄養と摂れない方や、冷え対策の時間が無い方の逃げ道はサプリメントです。
体が冷えきっているので、体をポカポカにする燃焼系素材のショウガ、ニンニク、ヒハツ、アミノ酸や抹消血管を広げるギンコフラボノイド、血液をサラサラにして血行障害を解消してくれるビタミンEやDHA・EPAなどのオメガ3脂肪酸。

症状に合わせてあくまでも補完的に摂ってくださいね。

10.適度な運動

これはいつの時期の冷え対策には必須なこと。運動で筋肉を鍛え代謝があがると自然と体温もあがって来ます。
オフィスは恐らく何処も冷房がガンガンに効いているので体が芯まで冷え切っているはず。

比較的涼しい早朝に散歩やジョキング、ストレッチ体操など短時間でもいいので取り組みましょう!

【参考記事】冷え性改善に効果的な運動3選

【4】まとめ

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夏の冷えについて原因と対策等をご紹介しました。

ただ、万人向けの対策ではありませんので、ご自身の症状に合わせて対策を摂ってみてください。

自分は手足が冷えるのか、むくみが酷くホットフラッシュなのか・・・

外気は暑いのに冷え対策はオカシク思いますが、夏の冷えは体の芯から冷えます。
あなたの体を守るのはあなた自身です。夏の冷えを冬に持ち越すと冬に冷えやすい体になり更に辛い思いをする羽目になります

周りに流されないで、冷房病から体を守るように冷え対策してくださいね。

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