冷え性Q&A

冷え性は更年期障害には付き物!3大症状のホットフラッシュ・肩こり・うつにはご用心を!

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gf2160379679更年期障害の方は特に冷え性がひどいんです。

更年期は性成熟期から生殖不能期への移行期で45歳から55歳がその年齢。
閉経以降、死ぬまでの間をどう過ごすかを考える「人生の節目」と言われていて、この時期に自律神経や女性ホルモンの減少が原因で起きる不定愁訴の事をまとめて「更年期障害」と呼ばれています。

更年期障害には色々な症状があり、冷え性などを併発するとひどい冷えに襲われる事も・・・
更年期障害と冷え性の関係についてまとめてみました。

 

【1】更年期障害の症状とは

更年期障害と一言で言っても症状はかなり多岐に渡り、本当に更年期が原因か定かではありませんが、そのうちの幾つかをあげてみますと。

  • 生殖器の症状:月経/生理不順・不正出血
  • 泌尿器系:頻尿・尿もれ・尿路感染症・膀胱炎・膣炎・性交痛
  • 手足腰肩の症状:冷え・むくみ・しびれ・肩こり・腰痛・関節痛・骨粗しょう症
  • 消化器系の症状:食欲不振・便秘・下痢
  • 呼吸器の症状:動悸・息切れ
  • 顔の症状:皮膚の乾燥・かゆみ・シワ・たるみ・くすみ・シミ・ほてり・多汗
  • 頭の症状:めまい・のぼせ・頭痛・頭重感
  • 髪の症状:白髪・細毛・薄毛
  • 耳の症状:耳鳴り
  • 口の症状:口臭・ドライマウス
  • 目の症状:眼精疲労・老眼・ドライアイ
  • 精神の症状:イライラ・怒りっぽい・不安・うつ・イライラ・疲労感・倦怠感・無気力
  • その他の症状:物忘れ・不眠・肥満や高コレステロール症

更年期障害とは一言ではマトメられず様々な症状が関係しあって症状を複雑にしているんですよ。

これらの症状は大きく3つに分類されます。

  1. 自律神経系の症状:冷え性・不眠症・どうき・耳鳴り・ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)
  2. 精神系の症状:精神の症状
  3. その他の症状:1.2以外の物

【2】更年期障害の原因

更年期障害の原因は2つ、女性ホルモン(エストロゲン)の減少自律神経の乱れです。

これは女性が加齢に伴い起こりやすい上に、家庭や社会環境の変化などから来る心理的ストレスが重なり情緒不安定等の精神症状を引き起こし更年期障害を複雑にして行くと言われています。
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【3】更年期に多いホットフラッシュとは

更年期の方に多い3大症状の一つに「ホットフラッシュ」があり近年、メディア等でもよくとり上げられています。
ホットフラッシュは顔のほてりやのぼせの事で体は冷えているのに頭は熱を持ちのぼせる状態で、冷えとは関係無く思いますが、体の芯の冷えが原因で起こります。

なってしまった場合はほてった箇所を冷やすのが良さそうに思いますが、これは逆効果。「冷え」を抑え温めることで症状は和らいでいきます。

「ほてって熱いから」と言って冷たい物をやたらと摂ったり、アイス枕や氷等で冷やすとまた別の症状も現れるので、
冷やしたりはしないようにして下さい。

更年期障害の治療も生活習慣や生活環境の改善から。
まずは自分の性格や精神状態を把握し、ストレスの溜まらない環境に身を置いてみませんか?

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【4】まとめ

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40代以降の女性で冷え性持ちの方は更年期障害が原因で悪化している場合が多いんです。
女性ホルモンの減少と自律神経の乱れが更年期の原因の2つ。

更年期は症状が悪化すると精神障害に陥ることが多いので常日頃からストレスを溜めないように、仕事ばかりするのでは無く趣味やスポーツ等の楽しめる物を持つようにしましょう!

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