低血圧対策

朝から元気になりたい人必見!低血圧の症状・原因・対策や改善法のまとめ

更新日:

020

低血圧なら朝なかなか起きれなくて午前中ボーツとして過ごしていますよね。

世間では高血圧の方が体には悪いイメージですが低血圧も放置してひどくなると死に至ることも・・・

そこで今回は低血圧について色々とマトメテみました。

【1】低血圧とは

低血圧は血圧の上の数値が100mmHg未満の状態の事で、症状は人によってさまざまで数値が低いだけで全く症状が出ない人もいます。症状がひどいと「低血圧症」と病気扱いされ要治療の対象となるので注意が必要です

低血圧症は原因疾患の有無から大きく3つに分けられます。

本能性低血圧症
自覚症状もなく原因が分かり難いが常に血圧が低い状態。

症状も倦怠感や肩こり等軽症で自覚症状がでないと治療の必要さえないと言われています。

症候性低血圧症
何らかの病気から低血圧になる状態。

心臓病や内臓疾患、遺伝など原因が様々ですが、原因となった病気の治療で低血圧も治ると
言われています。

起立性低血圧症
急に起き上がったり、立ち上がった時に血圧が下がり、立ちくらみやめまいがする状態で酷いと失神することも
あると言われています。一時的な状態ではありますが、失神が起きる場合は治療が必要です。


引用:Gooヘルスケア

更にその症状が一時的かそうでないかで、急性低血圧症慢性低血圧症に分かれます。

通常の病気なら急性の症状の方が軽い傾向にありますが、低血圧症においては急性低血圧症は重症の場合が多く
救急措置が必要になるそうです。

【2】主な症状

低血圧は血圧が低く体を流れる血の勢いがない状態。
血が隅々まで行き届かない事で体の色々な箇所に不具合が起こります。

  • めまいや立ちくらみ
  • 便秘や下痢
  • 耳鳴りがする
  • 体がだるい
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 不眠
  • 寝起きが悪い
  • 倦怠感

いつまでも疲れがとれない、頭痛や肩こりがひどい方は恐らく低血圧なので早めに治療した方がいいでしょう。

低血圧の方は朝が極端に苦手です。なかなか起きれあがれなかったり、いつまでも眠かったりで体のエンジンのかかりも遅いし、朝礼中にも急に耳鳴りがして顔が真っ青になり座り込んだりすることも頻繁です。

低血圧になってしまったならしょうが無いですが、なっていない方には何故なるのかの原因を把握しておいて日頃から気を付けて欲しいですね

あなたの低血圧度をチェック

【3】原因

低血圧は何らかの要因で血圧が下がることで、その原因は血液の状態にあります。
テレビとかでもよく聞く事なので恐らくご存知だとは思いますが、3つは再確認しておきましょう!

1.貧血

血液中の赤血球中にあるヘモグロビンが不足する状態で、酸素が全身に行き届かなくなり酸欠状態になります。
特に10代・20代の女性に多く原因は鉄分不足が多い傾向があります。

血が不足した状態を補う為に心臓が過度に動くので、放置すると最悪心不全になることもあるので貧血は危険な病気です。

2.心臓のポンプ機能低下

心臓に血液が不足する状態で血液を送る機能が低下し心臓から酸素が豊富に含まれた血液が全身をめぐらなくなります。
特に脳にはその15%が運ばれると言われ、その血液量が少なくなると立ちくらみやめまいを感じたり動悸や息切れしがちになります

3.ドロドロ血

中性脂肪やコレステロールで血液ドロドロになり流れにくい状態で、血管が詰まって動脈硬化の原因にもなります。
日本人の50代の方の約6割が高脂血症とも言われていますので、常日頃からならないように食生活には注意が必要です。

貧血・鉄分不足・ドロドロ血が低血圧の3大要因になりますので、思い当たる方は早めに改善するようにしましょう。
改善法は色々ありますが、まずは食生活の改善から始めましょう。

【4】低血圧を改善

低血圧の方は酸欠栄養も不足がちなので体がいつもダルイ感じがします。低血圧を改善するには投薬治療が有効な方法ですが、根本治療でなくあくまで最終手段なので重症の方以外は医師も相手にしてくれません。その前にご自身でできることを一通りやってみましょう。

改善するには不足している栄養素を補うことが大切です。まずは食事内容の見直しそれでも改善されないなら他の方法も考えてみましょう。

1.低血圧改善の食事

改善の為に特別な物を沢山食べるよりも、栄養価の高い物をバランスの良く摂ることがオススメです。

昔から「一汁三菜」と言われる日本人の食事の基本型のように、ご飯に、味噌汁、おかず3品をバランス良く摂り、
特にエネルギー源となる炭水化物もしっかり3食摂りましょう!

  • 炭水化物をきちん摂る
  • 質のいいタンパク質を摂る
  • コーヒー・紅茶・茶を飲む
  • アルコール類も適量摂る
  • 塩分も適量摂る

参照:主要な栄養分の役割

2.低血圧改善のサプリメント

3食キチンと摂れる方は食事療法で良いのですが、朝は食事が喉を通らないと言う方や外食が多く栄養が偏りがちの方は
健康補助食品を摂ると言うのも選択肢の1つです。

サプリメントには色んな成分の物がありますので、選ばれる際のポイントとなる成分を幾つかあげさせていただきました。

①血液を増やす
鉄分

②血圧を上げる
アミノ酸・カフェイン等

③血圧を正常に戻す
プロポリス・高麗人蔘等

④心臓の機能をアップ
プロポリス・コエンザイムQ

参考:低血圧解消の人気サプリメント特集

 

3.弾圧ストッキング

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手術後の深部静脈血栓症の予防に使われる医療用のストッキングを使います

特殊に編んであるので圧迫力が上がり、履くとふくらはぎが圧迫されて血流が良くなると言われている物です。ただ、医療用はかなり値段がしますのでリズナブルでデザインも豊富な市販物をオススメします。

一部の医師は「弾性ソックスは薬より効果がある」と言っているので、起立性低血圧症の症状で立ちくらみをしやすい方は一度試してみてください。

ふくらはぎを圧迫するのが目的なので、購入する場合はストッキングタイプよりハイソックスタイプを選びましょう。逆に足首までしかないレギンスタイプは足首より先がむくみやすいので選ばないようにして下さい。

繰り返しますが弾性ストッキングは医療用の高価なものじゃなくても大丈夫です。血のめぐりが悪く、朝が弱く、立ちくらみが多い方は、一度試してみて下さいね。



 

【参考】:着圧・弾性ストッキングは薬より効果が

【5】まとめ

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朝から元気でいれない人は低血圧を疑ってみてください。高血圧と違って病気ではないと放置されがちですが、酷いと死に至ることもあります。

貧血・鉄分不足・ドロドロ血には特に注意をして食事も栄養価の高い物を積極的に摂り、食事から摂れない様でしたらサプリメントや弾圧ストッキングも目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

 

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