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台風シーズン発症しやすいメニエール病!立ちくらみや冷え性誘発する難病にご注意を

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気温も下がり秋らしくなって来たかと思えば台風シーズンの到来ですね。

最近の台風は想定外の物が多く直撃すれば何らかの震災規模の被害になっています。
こんな時期は晴れ間が少なくて気持ちも落ち込みがち・・・この落ち込みが冷え性や体調不良とも関係があるんです。

今回は、その中で代表的な病気「メニエール病」についてマトメたいと思います。

【1】メニエール病とは

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内耳のリンパ液が多くなり水ぶくれになる現象が現れる病気のことです。

原因が急激な気圧の変化と言われ難病とされている病です。

症状は立ちくらみや耳鳴りが主で疲れ易いので、冷え性はじめ色んな体調不良も併発しますので放置すると危険な病気です。

 

【2】メニエール病になりやすい人

30代後半から40代前半の女性がなりやすく、なる人には大きな特徴があります。ずばり「心配性で几帳面な方」。

仕事を抱え込んで、夜も睡眠が浅く、常に何かしらのストレスを感じやすい中間管理職の方にかかる人が多く、何らかの体調不良が起きて気圧の変化がトドメを指すパターンです。

夏の暑い夜は寝付きが悪いですが、寝れない状態でずっと過ごせば寝不足になり体調も崩れます。

そんな状態で、秋に入り大型の台風が襲来・・・
こうなってくると、気圧の変化も手伝い体調不良は一気に進んで来ます。体調不良から立ちくらみや目まいを感じだしたら、体を休める事を第一に考えて下さい。

【3】メニエール病に有効な対策は

一番効果的な対策は「心身ともに休めること」。

週休2日制になり、週末は殆どの会社がお休みだと思いますが、中には休日出勤していたり仕事を持ち帰って自宅でやっている方もいるのではないでしょうか?

また、お子さんが小さい家庭なら休日は家族サービスで1日中外出しっ放しで、くつろぐ暇など皆無だと思います。

このような状態ではメニエール病は治りません。お休みの日はしっかりと睡眠をとり、自分の好きな事に時間を割くようにして
仕事の事は忘れてしまいましょう!心身を休めることで反って翌週の仕事の効率も上がりやすいと思います。そして、それが一番の処方箋です。

それでも症状が治まらない場合は耳鼻科などで医師の診察を受けましょう。症状によっては処方箋のみ、ひどい場合は点滴を受けることがあります。

一般的にメニエール病になりやすい方は気圧の変化に弱く飛行機の離発着時や新幹線に乗車中にトンネルを通る時にも起こります。「自分は気圧の変化でめまいになりやすいんだ」と自覚して、台風が近づいたりする時は事前に情報をキャッチして対策を摂るようにしましょう。

【4】症状が治まらない場合の対処法

耳鼻科で治療しても症状が全く改善されない場合は自立神経失調症になっている可能性が高いです。

過去に自律神経失調症で悩まされた経験のある方はまた自律神経失調症になる場合が多く、特に女性は癖になりやすいので注意しましょう。メニエール病も自律神経の乱れが一因で交感神経が過剰に動くことで炎症が起き耳の中にリンパ液が溜まってしまうというもの。

自律神経の乱れを抑えるためにもゆっくりした気持ちで過ごすようにしましょう。

たまにはリフレッシュで温泉に出掛けたり、近くに無いならご自宅でゆっくり入浴されるのも自律神経の乱れを抑えるのに効果的な方法です。

【参考記事】温泉気分を満喫!体ぽかぽか入浴剤特集

【5】まとめ

メニエール病になりやすい人は生真面目な女性が多いように感じました。
私の母もそうで自律神経持ち、そんな人って手抜きせずいつも黙々と働くんですよね。

何もそう焦らずにゆっくりした気持ちを持って毎日を過ごしましょう。時には友達と温泉旅行に行ったりしてリフェレッシュするように心掛けましょう。

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